【2022.2.3】映画「食の安全を守る人々」上映会 ゲスト:山田正彦 枝元なほみ

映画公式ウェブサイトより

作り手の見える食べ物や日用品が集まるツォモリリマルシェ。枝元なほみさん率いる「チームむかご」のおいしいものたちは、毎回マルシェのお客様に大人気。インドネシアのスラウェシ島まで自ら出向いておいしいチョコレートを追求するバイタリティたるや。その枝元さんが、私たちと元農林水産大臣で日本の食の危機を発信し続けて注目を集めている山田正彦さんを繋いで下さいました。山田さんがプロデューサーとなり、映画監督・原村政樹さんと日本全国、韓国、アメリカへ飛び、「食の安全」を問い、道を切り開こうとしている人々を丹念に取材。完成したのが映画「食の安全を守る人々」です。それぞれの分野で奮闘を続ける13人の登場人物たちの言葉から、「食」の今と未来が見えてくるのではないでしょうか。 
上映後は、山田正彦さんと枝元なほみさんのトークセッション。映画の内容をより深掘りしていく貴重な時間です。ゲノム編集された素材が給食に使われてしまう日本の状況がお母さんたちの間で取り沙汰されていますが、韓国ではオーガニックの作り手を守りつつ安全な給食を提供する取り組みもあるそうです。子どもたちの食の現場も今とても気になります。この機会におふたりにお話を伺ってみませんか?

STORY
アグリビジネスは日本に幸せをもたらすのか
それとも日本は世界の潮流に逆行しているのか?
日本で、海外で農と食の持続可能な未来図を描く人たち

種子法廃止、種苗法の改定、ラウンドアップ規制緩和、そして表記無しのゲノム編集食品流通への動きなど、TPPに端を発する急速なグローバル化 により日本の農と食にこれまで以上の危機が押し寄せています。このまま進むと、日本の食料の自給率はさらに低下し、私たちの健康や暮らしそのものが脅かさる未来が予想されます。弁護士で元農林水産大臣として、つねに警鐘を鳴らしてきている山田正彦氏が、長年、農業をテーマに制作を続けている原村政樹監督との二人三脚で、満を辞して撮影を進め完成させたのがこの作品です。日本国内だけでなく、アメリカでのモンサント裁判の原告や、子どものために国や企業と闘う女性、韓国の小学校で普及するオーガニック給食の現状などを幅広く取材しています。 果たして日本の食の幸せな未来図はどこにあるのかを探っていきます。
映画公式ウェブサイト https://kiroku-bito.com/shoku-anzen/

【とき】2022年2月3日(木)18:30〜21:00  (18時開場)
【会場】ツォモリリ文庫
【参加費】2000円(ワンドリンク付き)*できる限り現金でのお支払いにご協力下さい。
【定員】15名〜20名(コロナウィルス感染症の拡大状況を考慮します)
【お申し込み】 info@tsomoriribunko.comまで、参加をご希望される方のお名前、住所、Eメールアドレス、電話番号を明記の上、ご連絡ください。もしくは営業日に電話でのお申し込みも可能です。 
03-6338-1469 (月・金12:00-20:00/土・日12:00-18:00 定休日 火・水・木)
*開催にあたり、新型コロナウィルス感染予防の観点から、定員を普段の1/2程度に抑え、換気・消毒に十分留意いたします。 
*入口にて参加される方の検温をさせていただき、37.5°以上の場合、参加をご遠慮いただきますこと、予めご了承ください。