富松篤展「沈黙の対話」

富松篤展「沈黙の対話」

ヒマラヤの岩壁で出会ったアイベックスの家族。
その眼差しは、私に言葉なき問いを投げかける。
流木の重なりに宿る、存在の記憶と痕跡、そして自然との原始的なつながり。
あの時、岩陰に消えた沈黙を、ここでもう一度。
その眼差しの先に、あなたは何を見出すだろうか。 2026.3.14  富松篤

会期 2026年5月1日(金)〜 5月18日(月)
OPEN 月・金・土・日 & 5/5(火祝)12:00~18:00 
CLOSE 火・水・木 

会場 ツォモリリ文庫 東京都調布市仙川町1-25-4(京王線仙川駅より徒歩4分)
Tel. 03-6338-1469 Email: info@tsomoriribunko.com

会期中のイベント】
ワークショップ「流木の記憶、飛び立つ形」
見つける、組み立てる。あなただけの『飛び立つ形』」を作ってみよう

流木に、決まった形はありません。捻じれた枝、削られた肌、不思議な曲線。ひとつとして同じものがない素材を前にしたとき、あなたの目には何が映るでしょうか?
上下左右も、組み合わせ方も、すべてはひらめき次第。正解はありません。直感のままに木を並べ、重ねていくうちに、ふと『飛び立つ形』が見えてくるはずです。
開催日時 5/2.3.4.5 13:00~16:00 時間内自由参加 
参加費 1500円(ドリンク付き)
予約不要 *参加の旨をスタッフにお申し出ください。

アーティストトーク
開催日時 5/16(土)18:30~20:00
参加費 1000円(ワンドリンク付き)

富松篤 ATSUSHI TOMATSU
1985年和歌山県生まれ。彫刻家。東京造形大学大学院造形研究科修了。木彫の人物像を中心に制作する中で、浜に漂着した流木の造形に惹かれ、2016年から宮城県石巻、2025年から三浦半島を制作拠点とし、流木を用いた作品を制作。
インド、ヒマラヤ、ラダックの芸術祭「フォレストアートフェスティバル2024」で氷河から流れ出る川の流木を用いてヤクとアイベックスを制作。